Holiday Brightness 光のレイヤードが冬の情景を彩る。【2024 冬 タカシマヤ コスメティックフェスティバル】

凛とした空気に似合うクリーンなトーンに、繊細な光と大胆なきらめきを重ねて……。
視線を捉えて離さないのはスパークルなまなざし。

「2024 冬 タカシマヤ コスメティックフェスティバル」では、旬をキャッチした新作アイテムや、高島屋限定キットなど多彩にラインアップ。メイクのアドバイスとともにご紹介します。

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How to Makeup “Sparkle Eyes”




1. 目もとの輝きを際立たせるために、肌は適度なツヤを感じるセミマット仕上げ。

 

アイシャドウ


2. 1のアイシャドウパレットを使用。左上をアイホール全体にぼかし、右上をアイホールのくぼみに重ねて立体感を。
左下は二重幅と下まぶたに、右下を目尻から水平にのばす。

アイパレットは、ベージュ系とパープルのコンビネーション。 まぶたにシルキーに密着し、シアーに発色。左上のグリッターで輝きをトッピングして。

1[アディクション]ザ アイシャドウ パレット + 006
6,820円
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マスカラ&アイペンシル


3. 3のアイペンシルで下まつ毛のキワを点で埋め、上まぶたはインサイドに入れて目尻はやや太めに。
2のマスカラを上下にオン。

バイオレットのマスカラは、ニュアンスを生む絶妙な発色。極細ブラシで、適度なボリューム感をまつ毛にもたらす。

2[アディクション]ザ マスカラ カラーニュアンス WP 011
4,180円
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マットな質感で目もとの吸引力を引き上げるアイペンシル。 岩石の断面をイメージしたトープグレイは、クールなトーンで深みと陰影に変化。 するすると描けるジェルオイルタイプ。

3[RMK]アイディファイニング ペンシル 08
3,300円
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アイカラー


4. 4のアイカラーを目頭に「く」の字に入れ、下まぶたにも細めに。
上まぶたはアイホールの黒目の外側から内側に向かってぼかす。

フロアに輝くミラーボールのように、光を拡散させるシャンパンゴールドのアイカラー。 透明度の高いパールが凝縮され、まぶたの立体感を強調。 ゴールドとシルバーをミックスすることで、ひんやりとアイシーな印象もプラス。

4[コスメデコルテ]ダズリング ジェム 01
3,520円
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チーク


5. チークは5と6。
ラベンダーを頬と目の間にハイライトのように横長の楕円形にぼかし、アイシャドウと一体感を。ミルキーピンクは頬骨の中心から内側にぼかす。

紅潮したときのようなリアルな血色感をもたらすリキッドチークは、極薄膜で肌にフィット。 ミルキーピンクはピュアな印象。 ラベンダーはハイライトとして部分使いでトーンアップ。

5[イヴ・サンローラン]メイクミーブラッシュ リキッド 44
6[イヴ・サンローラン]メイクミーブラッシュ リキッド 69
各8,360円
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リップ


6.リップは7。唇にチップでのせてから指でぼかしてナチュラルに。

ぷっくりと厚膜ながら、唇の色が透けるような発色のリキッドルージュ。 深みのあるショコラブラウンも軽やか&ナチュラルに。 たっぷりと液をとれるチップでぷるんと感がアップ。

7[ポール & ジョー]グロッシー ルージュ 06
3,300円
※発売日=2025年1月5日(日)
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Photos (model): Kinya Ota Photos (still life): Tsuyoshi Ogawa (Kondo Studio), Kazuma Okita Makeup: Yuka Washizu (beauty direction) Hair: shuco (3rd) Styling (model): Chie Atsumi (ota office) Styling (prop): Takashi Imayoshi Model: Yumemi Ishida Design: Shigeharu Hamanaka Text: Eri Kataoka Editor & Text: Kiriko Sano Editor: Misaki Kawatsu Produce: VOGUE JAPAN

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