赤ちゃんが一番最初に触れるものだからこそ大切に選びたい!出産準備品

赤ちゃんの肌はとても敏感で、体温が高く、秋冬生まれの赤ちゃんでもたくさん汗をかきます。体温調節機能がまだ未熟なので、吸水性・通気性の良い肌着を重ねて着せてあげることが大切です。そんな敏感肌の赤ちゃんの肌着選びはとても重要なのです。

出産準備品を揃えるとき、肌着はこんなに枚数必要なの?メーカーによってこんなに価格が違うのはなぜ?と感じられる方も多いと思います。

汗をかくだけではなく、ミルクの吐き戻しもあるので、一日に何度も着せ替えする必要があります。そのままにしていると、蒸れたり、臭いが気になり、赤ちゃんが泣き止まなくなるなんてこともしばしば。赤ちゃんの個人差もありますが、お洗濯の頻度も考えて、短肌着・コンビ肌着 それぞれ5~6枚づつ揃えておくと安心です。

 

同じ綿素材の肌着でもなぜ価格差があるの?




肌着の素材で、最も多いのが綿。綿は湿気を取り、通気が良いので、赤ちゃんにとっても心地よいのでオススメです。
同じ綿素材でもなぜ価格が違うの?と思われると思います。どんな違いがあるのでしょう?

(1)洗濯耐久性の高い素材:肌着で使う素材の生地検査、製造後の製品検査をきちんと行い、洗濯で極端に縮んだり、斜めによじれたりすることが無いことを確認したもの

(2)敏感肌に赤ちゃんに配慮した縫製:縫い目を外側にしたものや、洗濯表示やブランドがタグを外側にし、肌に当たる刺激を極力減らしたつくり

(3)成長に合わせて紐で調節:深いうちあわせになっており、はだけにくく、成長に応じて赤ちゃんのカラダにフィットするつくり

(4)季節に合わせた編み方:一年中つかえるフライス、夏用のさらっと薄手の天竺やメッシュ、冬用のふんわり保温性の高いニットガーゼなど、編み方のバリエーション

(5)上質な綿花:より肌触りがなめらかなものとして綿花の繊維の長い超長綿や、安全な環境で作られたオーガニックコットンなどの上質な綿を使用したもの

一日に何度も着せ替える肌着は洗う頻度も多いです。お安い肌着を買ったけど5回洗ったら斜めになってしまい、赤ちゃんが不快で泣き止まなくなった。なんて話も良く聞きます。
赤ちゃんが毎日着用するものなので、基本的な内容(1)~(3)のは網羅したいですね。

 

オーガニックコットンってどんなものなの?




良く耳にするとオーガニックコットン。何となく良さそう!とは思うけど、どう良いのかしら?
オーガニックコットンは、綿花をつくる過程において、農薬を3年以上使っていない土地・有機肥料、遺伝子組み換えでない種・枯葉剤などを使わない等の厳しい基準を満たした環境で作られ、かつそれを認証団体が認めたものだけが、オーガニックコットンと公に言えるものとなります。認証団体は複数ありますが、その中でも国際的に共通認識されているGOTS(グローバルオーガニックテキスタイル基準)は、綿花をつくる過程だけではなく、製造・加工工程においても環境に優しく社会的に責任のある製造を経ることが条件となっています。
安心して着用いただけることはもちろんのこと、生まれてきたばかりの赤ちゃんが、大人になったときの地球・環境を守るためにも、サステイナビリティな取り組みのひとつとして捉えれば、とても価値あるものですよね。


赤ちゃんのことを考えて選んでいただいた肌着。
いざ出産後、赤ちゃんに肌着を着せてみようと思うと、実は結構てこずります。関節や骨格が未発達なうえ、赤ちゃんは手足を動かすので、思うように着せられず。最初が上手く着せられないと、ママ・パパも着せ替えのたびにドキドキ。
出産直後に戸惑ってしまう前に、産前の出産準備品を揃える際に、肌着の着せ方も学んでおきましょう。

タカシマヤでは、いつでも売場にて肌着の着せ方をご案内しております。またパパにも一緒に聞いてもらいたい!という方には、予約制の肌着の着せ方講座もございます。
今回は出産準備品の中で、肌着のご紹介をさせていただきましたが、売場ではその他のアイテムも疑問に思われることにお答えし、お品選びのアドバイスもいたしております。



<2019秋の赤ちゃんフェア>
安心・安全に配慮した出産準備品から、赤ちゃんの秋冬のおでかけウエア、働くママとパパが育児を一緒に楽しめるアイテムまで多彩にラインナップ。
 □会期:9月18日(水)→30日(月)
 □会場:タカシマヤ全店(立川店・JR名古屋店除く)
この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。
【赤ちゃんフェア】肌着ページ
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/babyfair/p02.html

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