【新宿店】老舗を継ぐ若手達の「味百選」魅力コラボ

全国津々浦々から、老舗や銘店の味を厳選した「味百選」から、人気の老舗ブランド同士がコラボした魅力あふれる商品が登場いたします。ご紹介するのは、【本家留蔵×関根の胡麻油】が織りなす日本のバーニャカウダソースと、【村上重本店×野桜本店】の伝統の味をミックスした沢庵入わさび漬。「味百選」でおなじみの老舗を継ぐ若手経営者達が、タカシマヤの要望に応えて「味百選」のために開発いたしました。伝統の技が光る老舗の味を、現代の食生活にあわせてアレンジした裏側に迫ります。

 

全国各地の美味しいものに彩られている「味百選」




季節の旬や本物の味覚に出会いたいというお客さまに高い支持をいただいている「味百選」は、タカシマヤの中でも40年を超える歴史を持つ人気の売場です。ともに歩みを進めてきた老舗の経営者が世代交代をしていく状況をタカシマヤも応援したいという背景から、伝統の味に“新しい価値”をプラスした老舗同士のコラボ商品を発売することになりました。

 

【本家留蔵×関根の胡麻油】バーニャカウダソース「和」


千葉県にある「本家留蔵」は、九十九里近海でとれる良質な真イワシを使った商品を扱っている170年を超える老舗です。コラボしたのは、江戸時代から新宿に店を構える「関根の胡麻油」。



秋のハロウィンに向けて、「家庭のパーティーシーンで使えるような商品を」というタカシマヤからの提案に、両経営者が応えて作り出してくれたのがこのバーニャカウダソースです。アンチョビの代わりに使ったのが、「本家留蔵」がオイルサーディンを作るときに鍋の下にたまる煮汁を1日煮詰めたもの。オリーブオイルの代わりには、低圧搾でクセの無いさらりとした口当たりの「関根の胡麻油」を使用しました。より「和」のテイストにこだわって、香り高い青じそを混ぜているのがポイントです。口の中に入れた瞬間、ガーリックが香り、後味をスッキリ感じさせてくれます。
蒸したサツマイモや秋ナス、キノコといった秋の味覚にぴったりなソース。白ワインとの相性も抜群で、トーストに塗ったり、パスタにからめたり、白身魚のソースとしてお使いいただくなど、洋食へのアレンジもお試しください。

 

【村上重本店×野桜本店】沢庵入わさび漬


唯一、第1回「グルメのための味百選」から登場いただいている老舗2ブランド、京都の漬物屋「村上重本店」と、名水に恵まれた静岡の地で160年にわたってわさび漬けを作り続けている「野桜本店」のコラボ商品にもご注目ください。



手にとっていただくと日本古来の和の黄色みが際立つ美しさを実感できます。わさび漬けの中に奈良漬けが入っている「野桜本店」の人気商品「道楽漬」からヒントを得て、「村上重本店」の刻んだ沢庵を混ぜ込みました。京野菜の美味しさを知り尽くす「村上重本店」の沢庵は、冬の冷たい風にさらして大根本来の甘さやうまみが凝縮させられていて、わさびのピリッと鼻に抜ける辛味と絶妙にマッチしています。
日本酒が好きな方には、ぜひそのままお召し上がりいただきたい商品ですが、普通のお味噌汁に少し混ぜていただくと、コクと深みがグンとひき立ち、大人な味わいを楽しむこともできます。


新宿タカシマヤでは、日本各地で育まれ、受け継がれてきた「ニッポンの得意技」を紹介する「NIPPONものがたり」を10月17日(水) →10月30日(火) まで開催します。これに合わせて「味百選」でも、食文化の観点から、時代や地域を超えた新しいチャレンジを応援してまいりますので、ぜひこの機会に新宿タカシマヤの地下1階「味百選」売場へお立ち寄りください。

※写真は盛り付けの一例です。

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